播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
⑨町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事を行いますが、既に設置されている点字ブロックの損傷や剥離・紛失が目立ちます。保守点検や整備状況などについて伺います。 (2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 ①県条例である空家等活用促進特別区域の指定等による空家等の活用の促進に関する条例に基づく取組を進めますとありますが、特別区の指定には、地域住民の理解と納得が必要と考えます。
⑨町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事を行いますが、既に設置されている点字ブロックの損傷や剥離・紛失が目立ちます。保守点検や整備状況などについて伺います。 (2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 ①県条例である空家等活用促進特別区域の指定等による空家等の活用の促進に関する条例に基づく取組を進めますとありますが、特別区の指定には、地域住民の理解と納得が必要と考えます。
(10)町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事や、通学路安全対策工事を行い交通安全対策等の充実に努めてまいります。 基本政策2、身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 1.うるおいのあるまちへ(都市基盤・住環境) (1)播磨町耐震改修促進計画に基づき、住宅等の耐震化を計画的に促進します。
歩道のバリアフリー整備は、歩道の切下げ部において、段差解消や勾配改善、点字ブロックの設置などの改良を、歩行者の多い駅周辺で進めており、市内2,242か所のうち、今年度末には974か所で完了する見込みです。令和5年度についても、引き続き阪急芦屋川駅及び阪神打出駅周辺において、30か所程度の整備を予定しております。
今日、私は珍しい車椅子に乗って来てるんですが、これにはちょっと理由がありまして、実は前回の議会だったと思うんですけれど、踏切に点字ブロックをという質問があって、当局側からの答弁が積極的に導入するというふうなお話やったんです。
さらに、各投票所の実情を踏まえ、貴崎集会所にあっては、本年7月の参議院議員通常選挙から、投票に来られる視覚障害者の利便性向上を図るため、市関係課と調整の上、歩道から投票所までの間に視覚障害者誘導用点字ブロックを新たに設置したところでございます。
視覚障がい者誘導用ブロックを、以後は点字ブロックと読み替えさせていただきます。 姫路市は、バリアフリー化を推進するために、バリアフリー基本構想を策定されています。 策定するに当たっては、姫路総合計画をはじめ地域福祉計画などの関連計画と整合性を図られています。
ちょっとアップしてみますが、こんな感じの点字シートをばあっと敷いて、点字ブロックからつなげてあります。 それで、これは阪神打出駅の1本東の打出南宮町踏切というところで、点字ブロックはそこまで来てるんですけれども、その先がないということが分かっていただけると思います。こっちは阪神打出駅のすぐ横の踏切です。 それで、こっちはJRの楠町のところの踏切です。
また、市役所内の福祉コンビニのほうでは、指さしでコミュニケーションが取れるツールも用意されておりまして、このようなツールも点字ブロックやエレベーターと同様に御検討頂きたいと思います。 宿泊者が一番不安になるのは、やはり災害発生時です。こういった配慮があるだけでも当事者の安心につながりますので、ぜひ前向きに御検討をよろしくお願いいたします。 意見です。
当然、いろんな障がいのあられる方とかありますので、そういった方々の特性に応じた対応ということを、例えば音声型の信号が変われば音が変わるとか、点字ブロックとか、そういうのは当然もちろん対策はする必要があったり、あとはバリアフリーですね。そういった随時要望を受けて、随時取組を進めているところです。 ○中野 委員長 山本委員。 ◆山本 委員 分かりました。
それで、やはり、点字ブロック、あっちのほうには確かに置かんほうがいいです。そやから、東西に向いての北側は、あれはもうベンチ置けないと思います。ところが、南側のほうには置けるんじゃないんかなと思いますんで、またそれちょっと検討していただいて、あの背もたれは要らんのでね。
また、学校は2次避難所にもなっていることから、高齢者の方や様々な障がいの方の特性も考慮した安全な移動を確保するため、点字ブロックや手すり、案内表示などの整備や計画の策定は必要であると考えております。ほかにも障がいのある児童生徒等が安全かつ円滑に学校生活を送ることができるよう、教材や教具などについても整備を努めていきたいと考えているところです。 以上、答弁とさせていただきます。
3.世界パラ陸上競技選手権大会の開催に備え,点字ブロック発祥の地日本ならではのバリアフリーの配慮が徹底されるよう,障害者団体の皆様のご協力を得て整備に努めること。 4.地球環境保護のため,プラごみの削減,適正な回収に取り組むこと。 5.エコファミリー制度については,ライフスタイルの多様化の観点から土日祝などに限らず,通年で利用できるようにすること。
駐車場から建物への点字ブロック、建物内外の段差への配慮、動きやすいスペース、多目的トイレなどを念頭に置き、機能として導入していきたい。 また、多種多様なSDGsの各項目について少しでも多く配慮した施設となるよう検討し、その対応が道の駅の特徴としてPRできるよう、各方面からの意見を踏まえて取り組みたい。
有料のラック式駐輪場を整備し、撤去・啓発を進めたことにより、従前は歩道上において点字ブロックにかかるほど自転車や原付が放置されていた状況が大きく改善されております。 続いて、2項目めの説明をさせていただきます。 今回の業務体制の見直しにおける具体的な内容でございます。 1点目は、保管庫業務の集約・統合を行うものでございます。
点字ブロックの一部も破損しておりまして、非常に危険な状態です。抜本的な改善に向けてどのような計画があるのか、お聞かせください。 すみれガ丘のラ・ビスタ周辺における歩道が、街路樹の根上がりで凸凹状態となっています。この道路状況の把握と改善の方向性についてお尋ねいたします。 (2)市役所職員をかたる還付金詐欺など不審な電話が相次いでいる状況があります。
◆問 点字ブロックが設置されているが、どこに続いているのか。 ◎答 神社横の西側道路の歩道から建屋北側道路を通りトイレの入り口まで設置している。 ◆問 ほかのトイレとの比較資料であるが、香寺庁舎前公園のトイレはいつ設置されたのか。 ◎答 令和元年度に整備した。 ◆問 資料に提示されているトイレは、規模が異なり比較対象として適当ではない。
視覚障害者誘導用ブロックは、点字ブロックという言葉でよく使われています。点字ブロックは、視覚障害者の安全で快適な移動を支援するための設備として設けられました。 現在では、一般道路、歩道、鉄道駅や公共施設だけではなく民間の商店の出入口付近や、それ以外にも、車道の横断歩道部分に異なった形状で点字ブロックの設置が進んでいます。
このシステムは、視覚障害者の方が日常利用されている白杖の先端部に磁気テープを巻き付けた状態で点字ブロックの分岐点に埋め込まれた磁気センサー上を歩行すると、各施設付近に取り付けられましたスピーカーから音声で施設位置を知らせる装置でございます。近年老朽化による不具合が発生しており、機器の大規模な修繕または更新が必要となっております。
◆山本恭子 委員 ユニバーサルデザインということで、もちろん建築のときには点字ブロックというのを設置するというのは規定だと思うんですけれども、この場合、今庁舎内にあるような誘導マットっていうのは敷設していただけるんでしょうか。 ◎健康福祉部 細かいところの部分につきましてはまだ調整中でございまして、恐らく庁舎に合わせたような点字ブロックは貼ることになるであろうというふうに考えております。
今年度の工事によりまして、南側歩道は、中津浜線交差点の東側、西側ともおおむね完成することとなっておりますが、御指摘のありました中津浜線交差点部分は、今後の交差点改良によりまして横断歩道位置が変更となることから、点字ブロックや歩道舗装が行えず、アスファルトの仮復旧で今現在開放しております。